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新生児哺乳瓶はいつまで?サイズ・レンジ煮沸薬液消毒方法とおすすめ哺乳瓶

新生児哺乳瓶はいつまで?サイズ・レンジ煮沸薬液消毒方法とおすすめ哺乳瓶7選

目次
赤ちゃんを育てる上で必要となる哺乳瓶。ミルク派の赤ちゃんはもちろん、母乳派の赤ちゃんも活用のシーンがあるため出産準備の段階には選んでおきたいアイテムの1つです。

実は哺乳瓶には、サイズや素材などさまざまな種類があります。あまりにも種類が多すぎて、「どれを選べばいいかわからない」というママ・パパも多いかもしれません。そこで今回は、おすすめの哺乳瓶や選び方についてまとめてみました。

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赤ちゃんはどれくらいミルクを飲むの?哺乳瓶はいつまで使う?

新生児・赤ちゃんのミルクの量・回数の目安

新生児・赤ちゃんのミルクの量・回数の目安
月齢 ミルクの量 1日にあげる回数
〜生後1週間 生後日数×10ml 8〜12回ほど (2〜3時間おき)
生後1週間〜生後2週間 60〜80ml 8〜12回ほど (2〜3時間おき)
生後2週間〜1ヶ月 80〜120ml 8回程度 (約3時間おき)
1ヶ月〜2ヶ月 120〜160ml 6〜7回程度 (3〜4時間おき)
3ヶ月〜4ヶ月 160〜200ml 6回程度 (約4時間おき)
5ヶ月〜6ヶ月 160〜200ml 5〜6回程度 (約5〜6時間おき)
哺乳瓶選びをする前に、知っておきたいのが1日に与えるべきミルクの量。赤ちゃんが飲むミルクの量や回数は、月齢や成長具合で変わると言われています。上表は赤ちゃんの月齢とミルクの量・回数をまとめたものなので、ぜひ参考にしてみてください。
生後すぐの時期は1回に飲む量がとても少なく、生後日数×10ml程度となっています。これは新生児の胃は非常に小さく、一度に飲める量が限られているためです。生後1週間を超えて退院した後には、60〜80ml程度飲めるようになっている赤ちゃんが多いです。なお飲める量が少ない一方で飲む頻度は多く、生後1ヶ月ごろまでは2〜3時間おきにはミルクを与えなけければなりません。
1日に何度もミルクを与えることになる新生児期には、哺乳瓶は1本ではなく数本用意しておきたいところです。特に母乳ではなくミルクで育児をする予定の方は、洗浄・消毒の手間も考えると3、4本程度用意しておくと安心です。また母乳で育児をするつもりであっても、産後すぐの時期には思うように母乳が出なかったり、赤ちゃんが飲みたがらなかったりと個人差があるので注意です。急遽哺乳瓶が必要になることもあるので、準備を忘れないようにしましょう。
そこから徐々に飲む量は増えていき、生後3ヶ月をすぎると1度に160ml以上を飲めるようになります。母乳を与えずミルクメインの場合は、一度に200ml程度あげることになるでしょう。一方で頻度は減り、ペースは4時間おきなどに変わってきます。ただしこの頃には個人差が大きく出てくるので、月齢だけでなく成長具合を見ながら量や間隔が正しいのかを判断する必要があります。なお一般的には母乳よりもミルクの方が腹持ちが良いと言われていて、与える間隔が開きやすくなります
そして生後5ヶ月を過ぎ離乳食を開始すると、ミルクの量は徐々に減っていきます。離乳食の量を増やし、ミルクを徐々に卒業していくというのが一般的な流れとなります。離乳食が進み3回食となる生後9ヶ月からは、新生児期からのミルクではなくフォローアップミルクなども飲めるようになります。

哺乳瓶はいつまで使う?いつまでに卒業すべきか

哺乳瓶はいつまで使う?いつまでに卒業すべきか
哺乳瓶の卒業時期は赤ちゃん次第です。一般的には卒乳も含めて「1歳6ヶ月」までには卒業すべきと言われています。
実際のところ、哺乳瓶自体に明確な使用期限が決められているわけではありません。しかし哺乳瓶をいつまでも使い続けていると、虫歯のリスクが高まると言われています。1歳6ヶ月ごろにはコップが使用できるようになる赤ちゃんが多いので、徐々に練習しながらシフトしていきましょう。最初は利用しやすいストローマグから変えていくのもおすすめです。

哺乳瓶の選び方!容量や素材に注目してみよう

哺乳瓶を選ぶ点で注目したいのは、「容量・サイズ」、「ボトルの素材」そして「乳首部分の素材」「飲み口の形状」です。赤ちゃんに合った哺乳瓶を探すためには、それぞれの特徴や選ぶ目安について理解をしておきましょう。

容量・サイズは200ml以上が◎用途に合わせて選ぼう

容量・サイズは200ml以上が◎用途に合わせて選ぼう
販売されている哺乳瓶のサイズは、メーカーや種類によって異なります。複数サイズを展開しているメーカーも多く、80〜240mlあたりの容量でサイズ展開を行なっているブランドが多いです。
生後3ヶ月までの赤ちゃんは、160サイズ程度の哺乳瓶でも十分に容量が足りるでしょう。しかし3ヶ月を過ぎると200ml程度飲むようになるので、ミルクで育児をする場合は特別な理由がない限り最初から200ml以上の哺乳瓶を買っておくのがおすすめです。
一方でミルクと母乳を混合して育児する場合や、月齢の幼いうちに使えるコンパクトな哺乳瓶を持っていたい方は小さなサイズを買い足すのもありです。

ボトルの素材は3種類!それぞれのメリット・デメリットを知ろう

ボトルの素材は3種類!それぞれのメリット・デメリットを知ろう
哺乳瓶のボトル(容器)の部分の素材には、「ガラス」「プラスチック」「トライタン」の3つが存在します。それぞれのメリット・デメリットを知った上で、使いやすい素材のものをチョイスしましょう。
基本の哺乳瓶としておすすめしたいのがガラス製のものです。ガラス製の哺乳瓶は汚れがつきにくく、傷もつきにくいので長期間衛生的に使えます。熱にも強いので、煮沸消毒や電子レンジでの消毒もしやすくお手入れが楽ちんです。そして熱伝導率が高いので、ミルクを冷ます時間が短いのも大きなポイントです。
ただしガラスということもあり、当然ですが落としたりぶつけたりしてしまうと割れてしまう恐れがあります。他の素材に比べ、重さを感じやすいというデメリットもあります。
そこで外出時用などにぴったりなのがプラスチック製の哺乳瓶です。プラスチックの哺乳瓶はガラスよりも軽量で、割れにくいのが特徴です。そのため持ち運びがしやすく、いつもと違った環境でもミルクをあげやすいです。ただしガラスよりも細かな傷がつきやすく、ニオイや汚れが残りやすいところには注意しましょう。
両者のいいところを合わせたものがトライタン製の哺乳瓶です。ガラスの約半分程度の重さで、弾力性もあり使いやすいです。またプラスチックよりも傷が入りにくく劣化しにくいという特徴もあります。オールマイティーに使える哺乳瓶を手に入れたい方はトライタン製のものもぜひ考慮に入れてみましょう。ただし耐熱温度が他の素材よりも低く、電子レンジでの消毒ができないという点は覚えておくべきポイントです。

乳首部分の素材はシリコンゴムが一般的

乳首部分の素材はシリコンゴムが一般的
哺乳瓶は成長に合わせて飲み口の乳首(ニップル)を交換しながら使います。素材に使われているものにはシリコンゴム・天然ゴム・イソプレンゴムなどがあり、近年は多くのメーカーがシリコンゴムを採用しています
シリコンはゴム特有のニオイがしにくく、耐久性が高いです。そのため毎日の使用に適しています。ただし直接赤ちゃんの口に触れる部分なので、お子様によっては好みが分かれるかもしれません。シリコンゴムの感触を嫌がり哺乳瓶を使いたがらない赤ちゃんの場合は、感触が異なる天然ゴムやイソプレンゴムの乳首のものを試してみるのもありです。

飲み口のサイズや形状を変えていこう

飲み口のサイズや形状を変えていこう
哺乳瓶自体は新生児期から成長後まで長く使用できます。しかし飲み口となる乳首部分は、成長に合わせてサイズや形を変えていく必要があるので覚えておきましょう。
新生児期から使えるSS〜Sサイズの乳首は、O型と言われる丸い穴の形状になっているものがほとんどです。こちらは哺乳瓶を傾けるとミルクが出てくるのが特徴で、吸う力の弱い赤ちゃんでもミルクを飲みやすいのがポイントです。ただし出てくるミルクの量が少ないので、成長後の赤ちゃんには不向きです。飲む量が増え吸う力が強くなってきた赤ちゃんには、大きなサイズの乳首でY型(スリーカット)のものやX型(クロスカット)のものを選ぶようにしましょう。
哺乳瓶選びの際には、交換用の乳首が簡単に買えるかどうかもチェックしておきましょう。身近なお店やよく利用する通販サイトなどでスペアの乳首が購入できる哺乳瓶を選ぶのがおすすめです。

哺乳瓶のおすすめブランド・メーカー7選

1.ピジョン「母乳実感 哺乳びん」 耐熱ガラス製 240ml

  • びんの素材:ほうけい酸ガラス
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • フード・キャップの素材:ポリプロピレン(PP)
  • 容量:240ml
  • 価格:¥2,620(税込)
定番の哺乳瓶として自宅用におすすめなのが、ピジョンの「母乳実感 哺乳びん」のガラスタイプのものです。まるでおっぱいのように自然に飲めるように工夫された設計なので、ミルク派の方はもちろん、母乳育児がしたい方、母乳とミルクと混合して飲ませたい方なども使いやすいのが特徴です。
温度変化に強い耐熱ガラスでできているため、劣化しにくく消毒などもしやすいです。
容量は240mlのほか160mlなどがありますが、こちらは用途に合わせて選ぶようにしましょう。サイズ選びに迷った方は、240mlを選んでおけば生後3ヶ月以降も長く使うことができます。なお240mlタイプには、シリコンゴムでスリーカットタイプの母乳実感乳首Mサイズが付属となります。こちらは生後3ヶ月〜が使用の目安になるので、新生児期から使いたい方は別サイズの乳首も合わせて購入しておきましょう。

2.ピジョン「母乳実感 哺乳びん」 プラスチック製 160ml

  • びんの素材:ポリフェニルサルホン(PPSU)
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • フード・キャップの素材:ポリプロピレン(PP)
  • 容量:160ml
  • 価格:¥2,640(税込)
お出かけシーンなどにおすすめの、軽量タイプのプラスチック製哺乳瓶です。赤ちゃんにとってのミルクタイムをより一層楽しくできるような、さまざまなカラーや柄の展開があります。
母乳実感シリーズの耐熱ガラス製哺乳瓶と同じ形状の乳首が使えるため、自宅ではガラス製を使い、外出用にプラスチック製を1つ持っていたいという方におすすめです。煮沸消毒・レンジ消毒・薬液消毒いずれにも対応しています。
なおこちらの哺乳瓶に関しても、160mlのもの、240mlのものと複数のサイズが存在しています。160mlサイズを購入した場合は母乳実感乳首のSSサイズ(0ヵ月〜)が付属となります。

3.ピジョン「スリムタイプ 哺乳びん」 ガラス製 200ml

  • びんの素材:ほうけい酸ガラス
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • フード・キャップの素材:ポリプロピレン(PP)
  • 容量:200ml
  • 価格:¥1,210(税込)
ピジョンの哺乳瓶の中で、瓶の形状が細いスリムタイプです。持ちやすく転がりにくい形であり、スリムなためカバンなどにも収納がしやすいです。
スリムタイプは母乳実感シリーズにない200mlタイプのものが存在します。このほか120ml、240mlタイプやプラスチック製などもあり用途に合わせて選びやすいです。
なおスリムタイプの乳首には、ミルクだけでなく果汁用に作られたものも存在します。ジュースやお風呂上がりの水分補給にも使えるので、2本目の哺乳瓶に選ぶのにも良いでしょう。

4.ジェクス 「チュチュ マルチフィット広口タイプ哺乳瓶」耐熱ガラス製 240ml

  • びんの素材:ほうけい酸ガラス
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • フード・キャップの素材:ポリプロピレン(PP)
  • 容量:240ml
  • 価格:¥1,870(税込)
ジェクス チュチュシリーズの哺乳瓶は、マルチフィット乳首というものを採用しているのが最大のポイントです。赤ちゃんの吸う力に応じてミルクの量をコントロールしてくれるのがポイントで、乳首のサイズを買えることなく1つで全月齢に対応することが可能です。衛生面を考えると定期的に交換する必要がありますが、サイズ選びに悩まなくていいのが大きな特徴と言えるでしょう。
パーツは全て日本製であり、安心・安全を重視するママ・パパにもぴったりな哺乳瓶です。シンプルな見た目でメモリ部分が見やすいという、実用性もバッチリな1本です。

5.コンビ「テテオ 授乳のお手本哺乳びん」プラスチック製 240ml

  • びんの素材:プラスチック
  • 容量:240ml
  • 価格:¥2,035(税込)
コンビのテテオシリーズの哺乳瓶は、産院でも評価が高いと言われています。乳首の形状があえてまっすぐではないところがこだわりポイントで、赤ちゃんにとって咥えやすい角度になっています。
間には「調節リング」というパーツも付いていて、空気孔や突起が赤ちゃんの飲むペースのサポートにつながります。お出かけシーンに便利なプラスチック製のほか、耐熱ガラス製の商品もあるのでチェックしてみましょう。

6.ドクターベッタ「哺乳びん ブレイン広口 Happiness Bottle」プラスチック製 240ml

  • びんの素材:PPSU
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • フード・キャップの素材:ポリプロピレン
  • 容量:240ml
  • 価格:¥3,520(税込)
ドクターベッタの哺乳瓶は、グッドデザイン賞にも選ばれたボトルで独特のカーブした形状に個性があります。ボトルが曲がっていることで、赤ちゃんの頭を下げず、授乳と同じような姿勢でミルクを与えることが可能です。
「Happiness Bottle」は干支モチーフの柄になっていて、赤ちゃんの生まれた記念にぴったりな1本です。2023年ボトルはキュートなウサギ柄に注目です。

7.BSスノー 「ビーンスターク哺乳瓶 赤ちゃん思い」トライタン製 240ml

  • びんの素材:PPSU
  • 乳首の素材:シリコンゴム
  • 容量:240ml
  • 価格:¥1,980(税込)
ビーンスタークの赤ちゃん思いは、劣化に強いトライタン製の哺乳瓶です。小児歯科医との共同開発で生まれた商品とのことで、安全性を重視したい方におすすめです。
広口タイプ、かつ割れにくいため使い勝手に優れており、長い間デイリーに使いやすいです。240mlボトルのほかコンパクトサイズの150mlボトルもあり、月齢の小さな赤ちゃん向けの哺乳瓶をお探しの方にもぴったりです。

哺乳瓶の使用方法!消毒のやり方や乳首交換の頻度は?

哺乳瓶はきちんと使用すれば、新生児期から卒乳まで長く使用ができます。正しく使用するためには消毒を行うことが必須になるので、消毒の方法をきちんと覚えておきましょう。
哺乳瓶消毒の方法には「煮沸消毒」「電子レンジ消毒」「薬液消毒」があります。

煮沸消毒:少ない道具でできるためコスパ◎

煮沸消毒は、鍋で湯を沸かして哺乳瓶を消毒するという方法です。専用の消毒用具がいらないため、非常に経済的です。
近年は電鍋を使った消毒などもブームになっています。なお煮沸した後の哺乳瓶を取り出す際に温度が熱くなっているため、哺乳瓶を取り出すハサミのような道具があると便利です。

電子レンジ消毒:手間がかからず時短で消毒ができる

電子レンジでの消毒は、ケースに入れてレンジで温めるという方法です。専用ケースやレンジが必要にはなりますが、5分程度あれば簡単に消毒ができてしまうため忙しいママにもおすすめです。消毒後はそのままケースに保管しておくことも可能で、手軽さ・安全性に定評があります。
ただしトライタン製の哺乳瓶など、一部非対応のものがある点には注意しましょう。

薬液消毒:消毒液につけたまま放置ができる

薬液消毒は、専用の消毒液に哺乳瓶をつけ置きする方法となります。薬液消毒用のケースも多数販売されていますが、必ずしもケースを使う必要はありません。消毒液は各メーカーから販売されていて、液体タイプのほか錠剤タイプもあります。
消毒液での消毒には時間がかかります。しかしその一方で、まとめて消毒ができる、その時間は放置ができるということがメリットに挙げられます。例えば4〜5本の哺乳瓶を用意しておき、1日の終わりにまとめて消毒を済ませるということも可能です。

乳首交換の頻度と目安

乳首交換の頻度と目安
哺乳瓶の乳首部分はゴム製であり劣化してきます。哺乳瓶と共に消毒をすることが可能ですが、1〜2ヶ月の頻度で定期的に交換するようにしましょう。
また赤ちゃんの成長に合わせてサイズも交換していきましょう。サイズ展開や適応する月齢は各メーカーによって異なるので、哺乳瓶購入の際は乳首のサイズについてもしっかりとチェックしておきましょう。
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まとめ

赤ちゃんの哺乳瓶には、ガラス製・プラスチック製などさまざまな素材があります。メーカーによってボトルの形や乳首の形状なども異なるので、赤ちゃんにとって飲みやすいもの、そしてママやパパが使いやすいと感じるものを選ぶようにしましょう。
また哺乳瓶にはサイズ展開もあるので、用途や頻度に合わせたサイズ選びをしましょう。「どの哺乳瓶を選ぶべきかわからない」といった方は、まずは200ml以上のガラス製哺乳瓶を2〜3本用意しておき、外出の予定や赤ちゃんの成長具合に合わせて別の素材やサイズを購入することをおすすめします。