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おねしょする子の特徴。漏れる・お漏らし対策パッド・ズボングッズ7選

おねしょする子の特徴。漏れる・お漏らし対策パッド・ズボングッズ7選

目次
おむつを外れたお子様も、外そうとしている段階のお子様も、避けて通れない「おねしょ」の悩み。お洋服や布団を汚してしまうと、ママやパパにとってもストレスになるかと思います。
おおらかな気持ちでお子様の成長を見守るためには、おねしょ対策を知っておくのがおすすめです。今回はおねしょの対策方法や、おねしょ対策に役立つグッズをご紹介します。
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おねしょの基礎知識・メカニズム

どうしておねしょをしてしまうの?

どうしておねしょをしてしまうの?
おねしょとは、いわゆる夜間のお漏らしのことです。オムツを外れパンツデビューしたお子様が、どうしても夜間におしっこを耐えきれず、お布団やパンツを尿で濡らしてしまうことがあります。
実はこれはトラブルでもなんでもなく、成長過程ではある程度“あたりまえ”のことなんです。なぜなら発育途中の小さなお子様は、膀胱が小さく、おしっこを溜められる量が限られているからです。
大人に比べ尿が作られる量と貯めておける量のバランスが取れていないので、どうしてもおねしょをしてしまうのです。なお夜間のおしっこ量を決める抗利尿ホルモン膀胱の大きさには個人差があるので、おねしょをしやすい子、そうでない子の差があります

おねしょをする子の特徴は?

おねしょをする子の特徴は?
先ほども述べたように、おねしょをしてしまうのは体質の違いによるところが大きいです。お子様が悪いわけではないので、ママやパパも必要以上に心配することはありません。
おねしょをする子の特徴は、排尿機能が未発達の子です。昼間のオムツが早く取れた子が、じつはホルモンバランスなどがまだ整っておらず、夜間におねしょをしてしまうというケースは多いです。
特に3〜4歳ごろまでのお子様は、まだまだ身体の発育が間に合っておらず、おねしょを繰り返しやすいのが特徴です。また夜間にしっかり寝る子、就寝時間が長い子なども、その分おねしょをしやすい傾向にあります

夜尿症との違い

おねしょと似ている現象のひとつに夜尿症があります。夜尿症はおねしょと同じように夜間に尿が我慢できず、お漏らしをしてしまう子のことを言います。
ただしおねしょが5〜6歳までに自然に卒業できるのに対し、その後も夜間のお漏らしが続く場合は夜尿症と診断される場合があります。月に1ヶ月以上、そして3ヶ月以上おねしょが続く場合に夜尿症と診断されるケースが多いです。
夜尿症はホルモンの分泌が不十分であったり、心理的ストレスが原因であったりと理由はさまざまです。5〜6歳を過ぎてもおねしょが頻繁に続くようなときには、医師に相談してみてください。

おねしょ卒業はいつ?4歳でのおねしょは大丈夫?

おねしょ卒業はいつ?4歳でのおねしょは大丈夫?

おねしょを卒業できるまで

多くのお子様は、3歳前後に昼間のトイレトレーニングを完了します。幼稚園入園を目安にオムツ外しにチャレンジする方も多いでしょう。
ですが昼間のオムツ外しに成功しても、おねしょを卒業できるわけではありません。一般的には昼のオムツ外しが先となり、そこからもお子様によってはしばらくおねしょは続きます。
おねしょを卒業できるまでには、①抗利尿ホルモンが増えて夜間のおしっこの量が減る、さらに②膀胱が成長し貯められる尿が増えるといった流れとなります。
おねしょが続く場合も、上記の流れを経ていくことで、ほとんど自然におねしょを卒業できるようになるでしょう。

4歳までのおねしょは心配なし

ここまでの流れをまとめると、4歳ごろまでのおねしょは心配ない、と言えます。「うちの子はオムツをうまく外せていないのではないか」「おねしょへの取り組みが間違っているのではないか」などと不安になりすぎることはありません
とはいえ、おねしょで汚したままにしておくわけには行きません。ここからはおねしょ対策に有効だと言われている方法や、おねしょ対策のポイントを解説していきます。

おねしょの効果的な対策方法とポイント

1.まずは怒らないことが大切

まずは怒らないことが大切
お子様がおねしょをしてしまっても、怒らないことが大切です。おねしょは悪いことではないので、ママやパパはおおらかな気持ちで受け止めてあげましょう。
おねしょで強く怒ってしまうと、かえってお子様にトラウマを植え付けてしまい逆効果となる場合があります。お子様にしてみれば仕方のないこと、勝手に起こってしまったことなので、優しく見守ってあげてください。

2.無理に起こさない

無理に起こさない
おねしょを恐れると、頻繁にお子様を起こしてトイレに連れて行ったほうが良いと思うかもしれません。実際に過去には、そうしたほうが良いと考えられていた時代もありました。しかし近年は、無理やり起こしてもお子様のおねしょ対策にはならないと考えられています。無理に起こしてトイレに行っても、かえって睡眠リズムを崩す要因となります
睡眠リズムが崩れぐっすり寝られなくなると、余計におねしょをしやすくなってしまいます。まずはお子様をしっかりと寝かせてあげるように心がけましょう。

3.寝る前の水分補給に気を付ける

寝る前の水分補給に気を付ける
おねしょは膀胱のキャパを超えて尿が溜まると起こります。そのため寝る前に水分を摂りすぎると、おねしょの原因になる場合があります。おねしょ卒業の練習段階では、寝る前の水分補給量に気をつけてあげましょう。
もちろん水分補給はある程度必要なので、飲み物を飲ませてはいけないというわけではありません。ただし寝る前に飲むものは、お水や麦茶などにしておき、コップ1杯程度の量にとどめておきましょう。糖分やカフェインを含む飲み物は避けておきましょう。

4.夕食を早めに済ませる

夕食を早めに済ませる
夕食から就寝までの間隔が狭いと、おねしょの原因になります。おねしょが多い子はあらためて夕食の時間を見直し、できるだけ早く夕食を済ませるように心がけましょう。
目安としては、夕食から就寝まで3時間以上あけることです。なぜなら夕食で摂った水分は、3時間程度かけて尿となり、膀胱に溜まるためです。3時間程度空けておくと、就寝前のトイレでしっかりと尿を出し切ることができます。
また夕食では、利尿作用があると言われる塩分や糖分を過剰摂取しないように気をつけましょう。特に果糖は利尿作用があるので、デザートに果物を多く食べていておねしょしている場合は見直してみてください。

5.就寝前は必ずトイレへいく

就寝前は必ずトイレへいく
寝る前にはかならずトイレへ行く習慣をつけておきましょう。尿をしっかりと出して寝ることで、おねしょ対策へと繋がります。
オムツが外れてすぐのお子様の場合、なかなか尿のタイミングをコントロールするのは難しいです。しかし毎日同じ時間にトイレに行く癖をつけておくと、習慣化し、やがて上手に尿を出せるようになるでしょう。就寝前にトイレにいくタイミングで、水を一口含ませてあげるのもおすすめです。

6.便秘に注意し対策をする

便秘に注意し対策をする
おねしょの原因の一つに、便秘で膀胱が圧迫されているということが挙げられます。便秘がちでおねしょが続くお子様の場合は、便秘の改善でおねしょが治るという可能性もあります
便秘気味のお子様の場合は、食物繊維の多い食品などを増やし便秘の解消に努めてみるのもおすすめです。規則正しい食生活を過ごしているかどうか、今一度見直してみましょう。

7.おねしょシーツやおねしょパンツなど便利グッズを頼る

おねしょシーツやおねしょパンツなど便利グッズを頼る
おねしょが続く時期には、おねしょシーツやおねしょパンツなどの便利グッズを頼ってみてください。お布団やシーツ、ベッドなどを汚す回数が減ると、ママやパパもおおらかな気持ちでお子様を見守りやすくなります。
おねしょグッズにはさまざまなタイプがあるので、生活スタイルやお子様の成長に合わせて選ぶようにしましょう。

おねしょ対策におすすめの便利グッズ7選

<おねしょシーツ>

おねしょシーツは、防水タイプのシーツのことです。お布団やマットレスの上に敷いておくことで、おねしょで汚れてしまうのを防ぐことができます。もしおねしょをしてしまっても、おねしょシーツだけを洗えばいいので、洗濯の負担が減ります
ただしおねしょシーツは、敷いていてもお子様が寝返りをうちズレてしまう場合もあるので注意です。せっかく敷いていても、おねしょシーツの無いところで漏らしてしまった・・・というケースも珍しくありません。選ぶ場合は、サイズの大きいものやズレにくいものを選ぶのがおすすめです。また洗い替え用に数枚用意しておくと安心です。

<使い捨て防水シーツ>

旅行先・宿泊先などであると役に立つのが、使い捨てタイプの防水シーツです。これがあれば、おねしょが心配なお子様とも安心してお出かけできるでしょう。また外出時だけでなく、普段はおねしょをしなくなったが、体調不良の時にだけ念の為使いたいといったような目的でも使用できます。
なお使い捨て防水シーツは、育児用品だけでなく介護用品・ペット用品や寝汗対策としても使えると案内されている場合が多いです。

<おねしょパンツ>

おねしょパンツは吸水体や防水シートのついたパンツのことです。通常の布パンツよりもおしっこを吸水してくれるので、おねしょをしてしまうお子様に履かせておくと便利です。
なお、おねしょパンツはおむつよりも吸水性は低いです。そのため大量の尿を全て吸収してくれるというわけではありません。しかし漏れが広がるのを防ぐのには効果的です。おむつではなくパンツを履くことでお子様の心の成長にもつながるので、夜用おむつを卒業し、一歩進みたいというお子様におすすめです。おねしょシーツなどの便利グッズと併用するのも良いでしょう。

<おねしょズボン>

おねしょズボンも、おねしょパンツと同様に吸水体や防水シートが付いていて漏れを防ぐ効果が期待できます。こちらはパンツではなくズボンになっているので、パジャマのようにパンツの上から着用ができます。トレーニングパンツなどと組み合わせて使うのがおすすめです。
なお、おねしょズボンを選ぶ際は、寝ながら動いてもズレにくいものを選ぶのがコツです。ウエスト部分が腹巻きになっているようなタイプのものや、サイズ調節ができるものであると、脱げてしまう心配も少なくなります。

<おねしょケット>

おねしょケットはスカートのような形をした対策グッズです。こちらも防水加工されており、おねしょパンツやおねしょズボンのように使うことができます。
パンツ・ズボンとは違いスカート型のケットは、パジャマの上からでも履かせることができます。例えばお子様が就寝してしまった後からでも、ママやパパが履かせやすいのが特徴です。
ズボンとケットどれを使うかは、お子様の好みによるでしょう。ズボンの方が脱げにくくおねしょ対策にはおすすめですが、一方でシャカシャカ素材を嫌がる子もいます。あとから履かせられるスカート型のおねしょケットは、自分でおねしょズボンを履きたがらない子にもちょうど使いやすいです

<おねしょ対策パッド>

おねしょ対策パッドは、手持ちの布パンツにセットして使えるおねしょ対策用グッズです。おねしょパンツを履きたがらないお子様にもおすすめしやすく、紙オムツよりも経済的です。
おねしょ専用のパッドなら、おしっこ複数回分をしっかりと吸収してくれるので布団やシーツが汚れにくいです。よく動くお子様で漏れが心配な場合は、おねしょ対策パッドとおねしょケットなどのグッズを併用するのもありです。

<布団乾燥機>

どんなにおねしょ対策をしていても、完全におしっこの汚れを防ぐことは難しいです。そのためおねしょ対策として、お布団をすぐお手入れできるグッズを入手しておくのもおすすめです。
布団乾燥機があれば、洗濯後もお布団が簡単に乾燥できます。ダニや菌の対策にもつながるので、衛生面を考えた上でもおすすめできます。もちろんおねしょ期をすぎても使えるので、購入後も無駄になりにくく安心です。

うまくいかない場合はおむつに戻るのもアリ

うまくいかない場合はおむつに戻るのもアリ
対策を行なったり、グッズを使用したりしてみてもおねしょが改善しない場合は、まだ夜間のおむつ外しの時期ではないのかもしれません。あまりにおねしょでトラブルが続くようなら、思い切っておむつに戻すのも一つの方法です。
「おむつを早く外したい」と考えるママやパパも多いですが、おむつは成長と共に自然と外れていきます。特に夜のおむつに関しては、お子様の意思よりも体の成長が大きなポイントとなるので急ぐ必要はありません。
夜間におむつからパンツへとシフトしていく時期は、抗利尿ホルモンが発達してくる3〜4歳が目安と言われています。10日間夜におむつが濡れなかったらパンツに挑戦するなど目標を決め、昼のおむつはずしとは別に考えてみるようにしましょう。
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まとめ

お子様のおねしょが長く続くと心配になるママ・パパも多いかと思いますが、ほとんどの場合は体の成長とともに自然と治まっていきます。4歳ごろまでのおねしょは大きな心配はいらないので、怒ったり焦ったりせずに穏やかに見守ってあげるようにしましょう。
成長途中のお子様を見守る際には、おねしょしても洗濯物を減らせるような便利グッズに頼ってみましょう。おねしょパッドやおねしょパンツなどさまざまなアイテムがあるので、ぜひ取り入れてみてください。